＊＊＊ 対戦者個人番号一覧を見る前に ＊＊＊
◎ 「個人番号」、「初対戦日」、「対戦者氏名（原則、一文字のみ記載）」、「所属」、「コメント」が記載されています。
◎ 個人番号は、私のデータ整理用につけてます。中には「タカノ倶楽部会員番号」と揶揄する人もいます。
◎ 氏名は、初対戦当時の氏名です。その後の改姓は反映されていません。
◎ 所属は、初対戦当時の所属会もしくは学校名（一部、勤務組織名）です。
その後の会の異動は反映されていません。
◎ 「コメント」は、私がまったく勝手に書いたものです。削除希望の方はご連絡ください。
◎ 非掲載希望もあり、個人情報いろいろ問題になってきたので氏名の掲載はやめています。原則、一文字だけ残しております。
◎ 伏字にした氏名部分にリンクがはってある人は、対戦回数2試合以上の人で、私との対戦記録が掲載されています。。(慶應かるた会の学生責任者経験者は、規定回数未満でも掲載しています。）
１９７９年度 （００１〜０３８）
☆ 大学１年。競技かるたを始めた年度。12月まではいつやめるかと心配され ていた。
１９８０年度 （０３９〜０８２）
☆ 大学２年。人見知りしながらも、他大学の練習に顔を出すようになった。
１９８１年度 （０８３〜１２９）
☆ 大学３年。他会の練習にも積極的に参加。早稲田所属と勘違いされたこと も…。
１９８２年度 （１３０〜１８９）
☆ 大学４年。教育実習に就職活動と忙しい合間を縫って、内外の練習に参加 した。
１９８３〜１９８４年度 （１９０〜２５０）
☆ 就職１〜２年目。仕事に慣れるのが先決で、練習回数は減った。
１９８５年度 （２５１〜２９７）
☆ 練習に行く要領も覚え、夜行で帰って月曜出勤という強行軍の地方遠征も 行なった。
１９８６年度 （２９８〜３３０）
☆ 仕事の都合で、慶應の練習と合わない日は、他会へ練習に行く。
１９８７〜１９８９年度 （３３１〜３９３）
☆ 87年は他会練習の方が慶應練習より多かった。仕事の繁忙に反比例して練 習回数が減少。
１９９０〜１９９５年度 （３９４〜４２１）
☆ 転勤と結婚のため、実質３年のブランクをはさんで再開。練習はままにな らず…。
１９９６〜１９９９年度 （４２２〜５０２）
☆ 仕事の忙しさと体力の減退を感じる中でも練習は細々と継続。
２０００年度〜２００５年度 （５０３〜５４５）
☆ かるたを取らない月のほうがかるたを取った月より多くなった期間。３月と８月しかかるたを取らなかった年もある。
２００６年度〜２００８年度 （５４６〜５９１）
☆ ２００６年１１月に８年半いた部署から異動。少ないながらも、練習量は少し上向きになる。
２００９年度〜２０１１年度 （５９２〜６３６）
☆ ２００９年１１月に１１年半ぶりに勤務地が変わる。１９９０年から１９９８年まで勤務していた地区に戻る。勤務地においても、地道な練習を展開。
２０１２年度〜２０１５年度 （６３７〜７１２）
☆ ２０１２年４月にかるた経験者入学。SFC柔道場での定期的練習が可能となった。SFCメンバーは漸増。漫画・アニメ”ちはやふる”の影響で慶應かるた会としての新入会員は激増。2015年度に通算700人を達成。
２０１６年度〜２０２３年度 （７１３〜８２６）
☆ 2016年春に実写映画”ちはやふる”公開。ブームに乗りつつ、このブームの後をどうするか考えなければならないと思案中。2016年11月に勤務地が都内に変わる。練習環境も変化。 2020年からCOVID-19の感染の影響があり、緊急事態宣言等の発出や感染者数の拡大の状況に鑑み、練習休止や限定措置をとる。コロナ禍の収束、そして家族との別れ、定年退職。激変の期間。
２０２４年度〜現在 （８２７〜）
☆ 定年退職後の練習環境の維持が課題。
Hitoshi Takano
●◎● 1-1(運命戦)戦績 ●◎●
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