かるた展望「第71号」目次

2020年6月4日印刷
2020年6月9日発行


(個人的コメント)
 巻頭言は、松川英夫会長。この時期、この新型コロナウイルスの影響にふれないわけにはいかない。再開を望むのは誰しも同じ思いだろう。
 名人戦の本文見出しは、「熱戦制す、粂原初防衛」。本人原稿では、自身のかるたに触れている。異端と言われるスタイルについての、他者からの指摘に反論もしているし、模索中の部分もあると述べている。 私は、すべて粂原名人の個性ととらえればよいと思っている。
 クイーン戦の本文見出しは、「3度目の挑戦、クイーン位を勝ち取る」。本人原稿では、「無心」について述べている。
 将棋好きの私としては、森内俊之九段(日本将棋連盟)の寄稿は、たいへん嬉しく思った。
 挑戦者決定戦は、職場の後輩であり、職域団体戦のチームメートである浜野希望六段のあと一歩の検討の記事を読んで、当日のドキドキ感を思い出し。。
 各会対抗団体戦の本文見出しは、「京都小倉かるた会、堂々の初優勝」。慶應かるた会は、準優勝であった。
    第41回全国高等学校小倉百人一首かるた選手権評は、今号に掲載され、「東京・暁星高、再び頂点に―3年ぶりに優勝に返り咲く―」との見出しだった。
 得点表にみる慶應所属選手の名前は、上から順に次のとおり。
 浜野希望、東友則、矢野杏奈、松浦由、石川敬也、山中裕貴、谷俊彦。
 大会成績にみるB級以下の慶應所属選手の名前は次のとおり。
 田中智子、落合俊貴、原山佳之、高橋慶多、山口莉央、大野杏夏、大野樹。慶應湘南藤沢からも一人記載されていた。
 上記に掲載されていない昇段者の欄に名前があったのは、高橋南奈佳、岡田すみれ、清澤禎紀、矢島千紘、倉持ひかり、磯部里帆、難波慶成、沢村亮太。慶應湘南藤沢からも上記以外で一人。
 昇段基準の変更についても、記述があるが、かるた展望以外での丁寧な情報公開も積極的におこなってほしいと望んでいる。
 編集後記に門田耕作氏の訃報があった。学生時代の知人の訃報には寂しさを感じる。
(H.Takano)

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