「段位基準」の変遷

昭和55年・昭和63年から現在へ

Mar/2013 Hitoshi TAKANO

 平成55年と平成63年の段位基準は全日本かるた協会機関誌「かるた展望」からの転載 であり、標記・用字にブレがあっても、記載のママとしたのでご了解いただきたい。
 現行の平成10年のものは、(社)全日本かるた協会の ホームページ(昇段基準) からの転載である。

段位基準変遷表


平成10年11月


昭和63年11月


昭和55年11月

初段
1. D級3位入賞
2. 各会の代表者が実力相応と認める者

弐段
1. C級3位入賞
2. 各会の代表者が実力相応と認める者

参段
1. B級3位入賞
2. 各会の代表者が実力相応と認める者

四段 1. B級優勝
2. B級準優勝2回

 【功労による昇段】(初段〜四段)各会代表者の推薦する者で、会の所属する支部長の承認を得た者
 【名誉による昇段】(初段〜四段)都道府県単位の視野から、名誉段位を贈呈することが相応しいと判断され、 各会代表者の推薦を受け段位審査会で承認を得た者

五段
1. A級優勝1回
2. A級3位入賞3回
3. A級得点8点
4. A級勝数20勝

六段
1. 準名人位1回
2. 準クイーン位1回
3. 選手権優勝1回
4. 選抜戦優勝1回
5. A級優勝5回
6. A級得点40点

七段
1. 名人位1期
2. クイーン位1期
3. 選手権優勝2回
4. 選抜戦優勝2回
5. A級優勝10回

 【功労による昇段】(五段〜七段)会の所属する支部長の推薦する者で、昇段審査会の承認を得た者  但し、対象者が支部長の場合は、理事1名以上の推薦を得た者

八段
1. 名人位2期
2. クイーン位2期
3. 選手権優勝3回
4. 選抜戦優勝3回
5. A級優勝15回

 【功労による昇段】(八段)協会役員及び会の代表者を永年勤め功績顕著な者で、理事2名の推薦を受け、 昇段審査会の承認を得た者
 【名誉による昇段】(五段〜八段) 全国的な視野から名誉段位を贈呈することが相応しいと判断され、 会長の推薦を受け、特別昇段審査会で承認を得た者

九段
特に功労のあった者で、会長、副会長の推薦を受け、特別昇段審査会で承認を得た者

十段
特に功労のあった者で、会長、副会長の推薦を受け、特別昇段審査会で承認を得た者

※ この基準は、(社)全日本かるた協会主催大会に適用する。
※ 各級3位とはベスト4を意味します。

初段
1.D級入賞者(ベスト4)
2.加盟団体会長推薦者

二段
1.C級入賞者(ベスト4)
2.加盟団体会長推薦者

三段
1.B級入賞者(ベスト4)
2.加盟団体会長推薦者

四段
1.B級優勝者
2.B級準優勝2回以上

五段
1.準クイン位1期
2.A級優勝1回以上
3.A級入賞(ベスト4)3回以上
4.A級での勝数20勝以上
5.A級での得点8点以上

六段
1.準名人位1期
2.クイーン位1期又は準クイン位2期
3.選手権大会優勝者
4.選抜戦優勝者
5.A級優勝5回以上

七段
1.名人位1期
2.準名人位2期
3.クイーン位2期
4.A級優勝10回以上

八段
1.名人位及び選手権大会優勝者(両方獲得者)
2.名人位もしくは選手権の片方だけ3回獲得者

九段
1.全日協に特に功労のあった者とし、会長、副会長の推薦による。

十段
1.全日協に特に功労のあった者とし、会長、副会長の推薦による。

【注1】上記資格を得るための大会は以下のとおり
〔梢誉錙´▲イン戦 A手権大会
ち抜大会 チ監協主催全国大会
α監協共催全国大会 Я監協後援全国大会

【注2】功労による昇段については原則として次によることとする。(常任理事2名以上の推薦)
―祥B級に出場せしものは五段までとする。
⊇祥A級に出場せしものは七段までとする。
 但し、各かるた団体会長及び全日協理事を永年勤め功績顕著なる者は、常任理事会の推薦により、八段までを付与することができる。

【注3】名誉段については五段までとする。

実施日 この基準は、昭和63年11月20日から実施する。但し、実施日現在、A級三段の者は加盟団体の会長の推薦により、四段を申請することができる。





初段
1.D級優勝者及び準優勝者
2.D級(ベスト4)3回以上入賞者
3.加盟団体会長推薦者

二段
1.C級優勝者及び準優勝者
2.C級(ベスト4)2回以上入賞者
3.加盟団体会長推薦者

三段
1.B級優勝者
2.B級準優勝2回以上

四段
1.A級優勝1回以上
2.準クイン1回以上
3.A級(ベスト4)入賞3回以上

五段
1.A級優勝2回以上
2.A級優勝1回で準優勝2回以上

六段
1.選手権大会優勝者
2.A級優勝5回以上
3.クイン位1回以上
4.準名人1回以上

七段
1.名人位1回以上
2.準名人2回以上
3.A級優勝5回以上

八段
1.名人位及び選手権大会優勝者(両方優勝者)
2.名人位もしくは選手権大会の片方だけ3回以上優勝者

九段・十段
現役選手は八段までとし、九段、十段は全日協に特に功労のあった者を対象とし、会長、副会長の推薦による。

【注1】上記資格を得るための大会は以下の通り
〔梢誉錙´▲イン戦 A手権大会
ち監協主催全国大会 チ監協共催全国大会
α監協後援全国大会

【注2】功労による昇段について(常任理事2名以上の推薦)
―祥B級に出場せしものは五段までとす。
⊇祥A級に出場せしものは七段までとす。
但し、地方会長及び全日協理事以上を永年勤めしもので功績顕著なる者は、常任理事会の推薦により八段までを附与することが出来る。

【注3】名誉段については五段までとす。

【注4】加盟団体会長の推薦により三段迄を与える事ができる。










段位免許の文言 →→→  English

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