TOPIC   "番外編"

開始前に敗退の悔しさ

〜第97回 職域学生大会E級出場申し込み顛末〜

Hitoshi Takano MAR/2012


 第97回職域学生大会のE級参加申し込みは36チームあったのだが、会場のキャパシティーの関係で出場できるのは22チームである。14チームは参加できないこととなる。
 このために、出場権の優先順位が定められいる。条件は以下の通りとなっている。

★ 第一優先:前回に参加申し込みをしたが出られなかったチーム
☆ 第二優先:前回D級に出場して降格したAチーム
★ 第三優先:新規申込チーム
☆ 第四優先:再参加チーム
★ 第五優先:前回D級から降格したチームのうちBチーム
☆ 第六優先:前回のE級成績のうち成績順に22に達するまで
★ 第七優先:Cチーム、Dチーム
☆ 第八優先:前回5人に満たない人数で出場したチーム

 今回は、第一優先が6チーム、第二優先が4チーム、第三優先が4チーム、第四優先が10チームで、この時点で22の枠を2枠上回ってしまった。
 当然ながら、第五優先以下の12チームは出場できないことになる。
 そして、第四優先の10チームから2チームを落とさなければならない。そこでとられた方法が、抽選である。ちなみに、この抽選は、実行委員会のほうで実施するので、当該チームがくじを引くわけではない。
 その結果、落ちたチームが、我が慶應義塾教職員チームと日本女子大学チームである。

 我がチームは、開始前に敗退したと言わざるをえない。第94回大会で4人のチームしか組めず11位。第95回大会は震災の影響で中止、繰り上げ方法についての確認の紆余曲折を経て参加権利は得たものの第96回大会はチーム事情で出場できず、今回に捲土重来を期していた我々には大きな衝撃であった。
 まずは、人数問題への対応として、チーム結成以来はじめて交代要員を確保するところまで準備は進んでおり、4試合すべてを5人で取るという他のチームにとってはあたりまえのことを実現するという目標はほぼ確実となっていた矢先の出来事だったからだ。
 出場選手も、それぞれに調整を開始し、年度末の仕事で忙しい合間を縫って、それぞれがそれぞれのできる範囲でのD級昇格の目標にむかってがんばろうという気持ちがのっていただけに、はしごをはずされた感は拭い去れない。

 戦って敗退したならば、自分たちの力不足とあきらめもつくが、抽選ではずれるというのは、「運も実力のうち」という観点からみれば力不足なのかもしれないが、なかなかに気持ちの整理がつかないものである。
 せめて、予選があればあきらめもつくし、自らがくじを引いて外れれば、引けなかった自分の責と思いもできるのだが、今回のようなケースの場合、いいようのない「悔しさ」が私を包み込んだ。

 しかし、後ろを向いていてはいけない。次回、有期契約の職員で契約が終了して出場できないものもおり、5人確保に四苦八苦するところから始めねばならないが、次回に向けて、練習を恒常的に重ねていこうと思う。
 我々のチームにとっては、他の出場できなかった13チームと同様、第97回開始前に第98回へのチャレンジが始まったということなのだから…

【追記】 D級に定着しなければ、職域学生大会にコンスタントに出場できないという現実を感じ、強くなければならないという思いをあらためて胸にした。第100回大会出場と職域100試合達成を目指して前にすすみたい!


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