TOPIC   "番外編"

TOPIC“番外編”INDEX

Hitoshi Takano

TOPICを一応100回で一区切りとしたが、最近では、ホームページやブログ以外にもTwitterなどでも「かるた」の話題が取り上げられている。また、メーリングリストの“MIKA”においても、最近ではまれなことになってしまったが、面白い話題で議論が盛り上がることがある。
以前のように毎月というのは厳しいので、たまに、気が向いた時だけ書こうということで、“TOPIC”を再開することにした。しかし、本シリーズがいったん終了したということで、不定期にこれから書いていく分は、「番外編」とさせていただいた。
あきずにお付き合いいただければ幸いである。(2010年8月)
 2022年10月に番外編も100回を迎えた。一区切りなので、【 "新" TOPIC 】ということで、ページを変えて新たな「INDEX」を作成した。引き続きよろしくお願いいたしたい。(2022年11月)

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TOPIC“番外編”

第100回 最終回 -タイトルの決まり字-(2022年10月)

第99回 100試合&30回出場達成 -職域学生かるた大会-(2022年9月)

第98回 「できません。」-認める勇気-(2022年8月)

第97回 「負け」は恥ずかしいことではない-谷川浩司十七世名人の言葉-(2022年7月)

第96回 「攻めがるた」は守り?-保守的ということ-(2022年5月)

第95回 個人データの楽しみ(番外編2)-コロナ禍の振り返り(中間編・2020年度・2021年度)-(2022年4月)

第94回 「卵をつかむ」-比喩として-(2022年2月)

第93回 新しいガイドライン-COVID-19-(2021年11月)

第92回 「ガングリオン」と「腱鞘炎」-手首の違和感-(2021年10月)

第91回 一人練習の相手陣-質問に答える-(2021年9月)

第90回 練習環境格差-於,コロナ禍下-(2021年5月)

第89回 看板-背負っていますか?-(2021年4月)

第88回 不要不急の境界線-競技かるたの認知度-(2021年3月)

第87回 DDDD-"PDCA"の代わりに-(2021年2月)

第86回 2020年の振り返り-COVID-19-(2021年1月)

第85回 第3波?-COVID-19-(2020年12月)

第84回 全集中?-“競技かるた”と「集中」-(2020年11月)

第83回 練習再開-呼吸としての“かるた”-(2020年10月)

第82回 練習の新しい日常?-COVID-19禍-(2020年6月)

第81回 個人データの楽しみ(番外編)-途切れた記録-(2020年5月)

第80回 個人データの楽しみ(10)-2019年度の振り返り-(2020年4月)

第79回 管理人のひとりごと(3)-新型コロナウイルス禍-(2020年3月)

第78回 嫉妬-理性と情念の間で-(2020年2月)

第77回 2019年の振り返り-H君の活躍-(2020年1月)

第76回 ”第16期”慶應義塾職員名人戦-連覇-(2019年10月)

第75回 三田婦人室練習十周年-継続は力なり-(2019年8月)

第74回 「昭和」と「平成」-個人記録の比較-(2019年5月)

第73回 個人データの楽しみ(9)-2018年度の振り返り-(2019年4月)

第72回 昭和の思い出-昭和64年の一週間-(2019年2月)

第71回 2018年の振り返り-変わりゆく職員かるた会-(2019年1月)

第70回 人事異動-人事部から総務部へ-(2018年11月)

第69回 ”第15期”慶應義塾職員名人戦-出場者5名?-(2018年9月)

第68回 インド青年のブログ-chihayaburu17-(2018年7月)

第67回 追悼、正木一郎永世名人-訃報に接して-(2018年5月)

第66回 個人データの楽しみ(8)-2017年度の振り返り-(2018年4月)

第65回 祝!「国民栄誉賞」-囲碁界・将棋界との差-(2018年3月)

第64回 爪-じっと手を見る-(2018年2月)

第63回 2017年の振り返り-卒業生のニーズ-(2018年1月)

第62回 第14期慶應義塾職員名人戦-初めての4人出場-(2017年11月)

第61回 絶滅危惧種-保存活動は必要か?-(2017年9月)

第60回 (一社)全日本かるた協会からの通達-ルールの一部改正-(2017年7月)

第59回 「対戦数」の総量-かるた競技者の健康選手寿命-(2017年5月)

第58回 個人データの楽しみ(7)-2016年度の振り返り-(2017年4月)

第57回 MITA FUJIN-SHITSU SATURDAY EXERCISE-「狭い!」と言われる?-(2017年3月)

第56回 痛恨の敗戦-戒め-(2017年2月)

第55回 2016年の振り返り-3キャンパスのバランス-(2017年1月)

第54回 第13期慶應義塾職員名人戦-風邪にご用心-(2016年12月)

第53回 人事異動-湘南藤沢から三田へ-(2016年11月)

第52回 キャッチ・フレーズ-全日協レポートの思い出-(2016年10月)

第51回 団体戦の夏-2016の夏を振り返る-(2016年9月)

第50回 「競技かるた」と人工知能-将棋ソフトと囲碁ソフトの進化をふまえて-(2016年8月)

第49回 「攻めかるた」の一側面-「感じ」の遅い選手への福音として-(2016年7月)

第48回 昭和のかるた-新入生への自己紹介-(2016年6月)

第47回 競技時の装い-ベストパフォーマンスのために-(2016年5月)

第46回 個人データの楽しみ(6)-2015年度の振り返り-(2016年4月)

第45回 366分の1 -2月29日をクリア-(2016年3月)

第44回 高校選手権の思い出(2016年2月)

第43回 2015年の振り返り(2016年1月)

第42回 馬術とフェンシング、そして「かるた」(2015年12月)

第41回 アマとプロ(2015年11月)

第40回 管理人のひとりごと(2)-コンディションは職域学生大会とともに-(2015年10月)

第39回 第102回職域学生大会D級エントリー顛末(2015年9月)

第38回 管理人のひとりごと(1)-グローバル化する閲覧者-(2015年8月)

第37回 ”Breakthrough”考 (5)-自分の体験から-(2015年6月)

第36回 ”Breakthrough”考 (4)-枷を外す-(2015年5月)

第35回 個人データの楽しみ(5)-2014年度の振り返り-(2015年4月)

第34回 ”Breakthrough”考(3)-勝てる相手との練習-(2015年3月)

第33回 ”Breakthrough”考(2)-休息-(2015年2月)

第32回 ”Breakthrough”考(1)-あざとさ-(2015年1月)

第31回 SFCにおける”競技かるた”選手-総・環・看の系譜-(2014年12月)

第30回 楠木早紀永世クィーン不出場-クィーン戦10連覇でストップ-(2014年10月)

第29回 実力のバロメーター-対A級戦績を利用する-(2014年9月)

第28回 未来と戦う-モチベーション維持のために-(2014年8月)

第27回 KEIO SFC SUNDAY EXERCISE-「遠い!」と言われて-(2014年6月)

第26回 二日制トーナメント-ベテラン勢に朗報か-(2014年5月)

第25回 個人データの楽しみ(4)-2013年度の振り返り-(2014年4月)

第24回 個人データの楽しみ(3)-ライフスタイルの変化とデータ-(2014年1月)

第23回 2013年の振り返り(2013年12月)

第22回 動き出した大会改革(3)-第100回職域学生大会のD級を振り返って-(2013年8月)

第21回 個人データの楽しみ(2)-2012年度の振り返り-(2013年4月)

第20回 BE LOVE"2013年第7号"ちはやふる-競技かるた未経験者の一言-(2013年3月下旬)

第19回 練習環境夢物語-問題は採算性-(2013年3月中旬)

第18回 「ちょうど」を変えた「ありあけ」-自動読上機の功罪-(2013年3月上旬)

第17回 動き出した大会改革(2)-第99回職域学生大会から第100回への移行措置-(2013年2月)

第16回 自戦記-第9期慶應職員名人戦一回戦(2)-(2012年11月)

第15回 自戦記-第9期慶應職員名人戦一回戦(1)-(2012年11月)

第14回 西郷永世名人不出場-名人戦14連覇でストップ-(2012年11月)

第13回 競技への「覚悟」-身体のメンテナンス-(2012年9月)

第12回 動き出した大会改革(1)-第98回職域学生大会E級日程変更-(2012年7月)

第11回 開始前に敗退の悔しさ-第97回 職域学生大会E級出場申し込み顛末-(2012年3月)

第10回 職域・学生大会改革私案(2012年1月)

第9回 2011年をふりかえって(2011年12月)

第8回 第8回慶應義塾職員名人戦評〜"腰痛"と"かるた"〜(2011年10月)

第7回 シニア選手権大会に出場して(2011年5月)

第6回 「末の松山」を波が越す(2011年4月)

第5回 通算3000対戦(2011年3月)

第4回 テレビ三題(2011年2月)

第3回 “こむらがえり”の悩み(2010年12月)

第2回 金言・格言(2010年10月)

第1回 大会参加人数の増加に思うこと(2010年8月)


【   本  編   】

第1回〜     第23回〜     第35回〜     第51回〜     第68回〜     第83回〜     第95回〜



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