TOPIC   "番外編"

個人データの楽しみ(7)

〜2016年度の振り返り〜

Hitoshi Takano APR/2017


 4月に入り、新年度となったので、一昨年度昨年度に引き続き、2016年度(2016年4月〜2017年3月)のデータを百単位のキリの数字で分野別に見てみたい。以下は2016年度内に達成したものだ。
 色々な切り取り方で上記のようになるが、感慨深いのは、湘南藤沢キャンパス(SFC)での対戦数が300を超えたことだ。SFCでの練習は和室(クラブハウス棟2階)と湘南藤沢中・高等部とSFC体育館の合計である。 SFC体育館での対戦数も、練習場別で恵比寿・千駄ヶ谷の両区民会館の206・204を追い抜いて219となり、日吉の和室に次ぐ第2位となった。
 とはいうものの、2016年度中に人事異動でSFC事務室を去ることになったので、今後SFCでの対戦数の伸びはガクッと落ちてしまうだろう。しかし、三田キャンパスに異動してきたので、三田地区の職場に所属している期間の対戦数の数字が動き出すことになった。とりあえず、対戦数部門では慶應義塾のキャンパス内での対戦数が1400戦を超えた。三田所属となって今後の数字の伸びが期待されるのが、いまはまだこの記録には出てこないが、三田婦人室での対戦数であろう。現在通算63戦だが100戦目指してピッチがあがっていく予感がしている。場所別の順位でもベスト10入り(現在11位)も近い。個人記録ではなく練習会の記録ということでいえば、多くの方に三田の練習に参加していただいた。2016年度の三田婦人室での参加人数は22名、練習総数は91試合に及んだ。対戦数の多い参加メンバーの対戦表(5試合以上)を以下に掲載する。

 
HT
NE
DT
YA
SN
TO
MS
KH
YY
AS
MM
その他
合計
HT
7-0
1-2
0-3
1-3
1-0
1-0
2-1
-
1-0
1-0
5-2
20-11 .645
NE
0-7
0-6
0-2
0-1
0-1
0-2
1-0
-
1-0
0-1
2-3
4-23 .148
DT
2-1
6-0
2-1
1-0
1-0
1-0
2-0
0-2
1-0
-
4-1
20-5 .800
YA
3-0
2-0
1-2
-
-
-
1-0
-
1-0
-
2-1
10-3 .769
SN
3-1
1-0
0-1
-
0-1
1-0
-
0-1
-
1-0
1-0
7-4 .636
TO
0-1
1-0
0-1
-
1-0
1-0
-
0-1
-
-
3-0
6-3 .667
MS
0-1
2-0
0-1
-
0-1
0-1
-
-
-
-
2-0
4-4 .500
KH
1-2
0-1
0-2
0-1
-
-
-
-
0-1
-
0-0
1-7 .125
YY
-
-
2-0
-
1-0
1-0
-
-
-
-
3-0
7-0 1.000
AS
0-1
0-1
0-1
0-1
-
-
-
1-0
-
1-0
0-0
2-4 .333
MM
0-1
1-0
-
-
0-1
-
-
-
-
0-1
0-1
1-4 .200

 対戦者数は739名で昨年から27名の伸びをみせた。5回以上の対戦者数は3人増えて186人、10回以上の対戦者数は昨年から増えずに96人のままである。それぞれ200人、100人となるまでには、まだまだ時間がかかりそうな気配である。なお、対個人では、今まで5試合以上であったWEB‐SITEへの個人別登録を通算3試合以上までにしたのは、特記事項である(参照→個人リスト1個人リスト2)。さらに、個人対戦数50試合以上が1名加わり、50試合超えが5人となった。これも目立った記録である。

 さて2016年度の戦績を振り返ろう。
 まずは、全体でいうと84試合と毎年目標にかがげる100試合は達成できなかった。また、2016年(1月〜12月)の総対戦数が80試合だったので、1〜3月の比較で2016年と2016年度では、年度のほうがプラス4となっている。1〜3月は家庭の事情や異動先の業務の事情やらで予定の回数をこなせなかったものの2016年の1〜3月よりもわずかながら2017年の1〜3月が上回ったのである。ちなみに、練習日数の41日は、昨年度から2日減った。2016年度中には、父(4月30日)と叔母(1月8日)と身内の逝去が2回あったことは、練習日数減少の要因であるだろう。
 昨年度と比較でいえば、TOTALでは2試合の減、対内部は6試合の増、試合対戦数は職域学生大会への出場で2試合の増であった。
 対外部の戦績は、昨年度比10試合減で、結局0となってしまった。大学の練習ではSFC中高生と対戦したものの、SFC中高の練習に出向けなかったせいである。SFC中高も選手が充実してきているので残念である。私自身が三田キャンパスに異動してしまったので、ますます顔を出しづらくなりそうだが、今後も機会をつくるようにしたいと願っている。
 昨年度0であった試合出場は、職域学生大会に出場したので2試合となった。職域学生大会のルール変更により、年間の試合数がなかなか伸びない。職域学生大会で夏に4試合、春に4試合取っていた昔が懐かしい。
 対A級は対戦者数は昨年度よりひとり増えて244人となった。戦績は、昨年度の13試合3勝10敗と比較し、16試合4勝12敗で微増、勝率は微減といったところである。
 なお、変わった記録の取り方では、通算の勝ち試合の平均枚差は「9.95」、負け試合の平均枚差は「8.30」、通算のA級対戦での勝ち試合の平均枚差は「4.98」、負け試合の平均枚差は「9.46」となった。対A級という指標はそれなりに意味があることが見えてくる数字だろう。

 今年度の話題では、個人以外のことでは、慶應義塾大学の公式web-siteに”慶應かるた会”が紹介されたことである。「畳上の格闘技」と紹介されている。「それじゃあ、柔道じゃないか」という突っ込みがはいりそうであるが、こういうふうに取り上げられることは、会にとっては大きなトピックといえるだろう。
 さて、ふりかえりはこんなところにしておこう。2017年度はどうなるであろう。1年後の楽しみである。


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